おサイフケータイ

電車やバスの乗車券や電子マネーが入っているカードを「ICカード」と呼びます。人によっては、スマホの「おサイフケータイ」を乗車券や電子マネーとして使っているかもしれません。
「おサイフケータイ」の場合、カード型ではありませんが、ガラケー時代から携帯機器にICカードの機能(Felicaなど)を持たせて使っています。これらも、「ICカード」ととして話を進めます。

ICカードは、リーダー/ライターとの通信可能な距離によって、
 ・密着型(2mm以内のピッタリ具合)
 ・近接型(ほぼ10cm以内ぐらい)
 ・近傍型(ちょっと離れて70cm以内)
に分類されています。

”ピッ!”とするSuicaや”チャリン!”って音がするEdyやコンビニやスーパーのnanacoなどの電子マネーで使われているICカードは、すべて近接型になります。

ところで、皆さんは、ICカードを使うときに1秒間しっかりとタッチしていますか?
電波が妨げられない限り財布やカバンの中に入れておいても問題がないはずですが、改札等の通過時にエラーが発生すると利用者本人だけでなく、他の利用者にも迷惑となることが考えられるので、注意が必要ですね。

タッチした際の一連の処理に必要な時間は0.1秒と言われています。改札機などのカードリーダ/ライターから主導して処理されています。
 ①電磁誘導で電力伝達
 ②ICカードの検出
 ③相互認証
 ④データの読み書き
だいたい、このような処理が0.1秒の間に行われています。

エラーの発生を防ぐためにも、推奨されているように1秒間は、しっかりとタッチしましょう。 (^O^)/